消化器系の健康維持

ペットが具合が悪そうにしている時以外は、絶食はさけた方が良いでしょう。野生の状態では、食物が見つからない・具合が悪い・前日に食べた大量の食事をまだ消化しているといった理由から動物は絶食します。その他の点で正常な状態あるペットに絶食を強いるというのは適切ではないと言えます。絶食というのは、場合によってはストレスとなり有害となってしまう可能性もあるのです。消化器系の健康状態について、獣医師に受診するべき症状・サインとして何があげられるかをみていきましょう。まずもって症状。嘔吐・下痢・疼痛・鳴き声を上げる・浅速呼吸・排尿排便困難・明らかな出血・腹部膨満など。これらの症状がみられる場合には必ず動物病院を受診しましょう。続いてサイン。消化器系に問題がある場合にみられる徴候ですね。徴候としては、口臭・便中の粘液またはゼリー状の物質・腹部膨満・鼓腸・大きな腹鳴・体重の減少・偏食・げっぷ・便の色調の変化・便量が増えている・軟便・排便困難・蒼白な舌(白色の舌苔の有無に関わらず)などがあげられます。日頃から様子をチェックしてあげる事が非常に大切だと言えるでしょう。スキンシップを取って、お腹が張っていないか・苦しそうにしてはいないか・トイレをきれいにする際に尿や便に異常がないかチェックしてあげましょう。

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