玄関先の大型犬

最近、街中の小型の室内犬のお散歩事情を観察していますと、シニア犬が、バギーに乗って飼い主さんと楽しそうにお散歩しているような姿に遭遇するようなシチュエーションに出逢うことがあります。

最近の犬用品は、痒いところに手が届くような商品が多く、今後、益々、犬たちと人間たちとの暮らしが文明化されていくような感覚があります。

小型犬たちは高齢になってもお散歩に気軽に出歩ける光景とは異なり、大型の犬種は高齢になってしまい、足腰が弱くなってしまうと、お散歩に行く事さえも困難という事態に陥りがちでもあります。場合によっては、荷台にマットを敷き、大がかりなお散歩をお見かけするような事もありますが、飼い主さんのご苦労を垣間見ることとなります。

今後は、超大型犬たちのシニア世代をサポートするような、犬用品が、増加していくと良いと願っています。ご近所の老夫婦が長年、生活を共にしてきた大型犬が、伏せってからお散歩もできず、玄関の土間に横たわり、訪れる人に驚いて吠えたり、時には、優しく甘えたりしている姿は、人間の高齢化社会とペット界の高齢化問題がリンクして見えました。

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