愛犬の食事量と変化

愛犬が食後に、足りなさそうにお皿を舐めまわす事もあれば、食べきれずに残してしまうというような事もあるのではないかと思われます。

1日の食事量は、年齢と体重によって異なります。市販されているフードなどの外装に、規定量が表示されている事がほとんどですので、規定量を目安に様子をみながら与えていく事で適量を見極め易いのではないでしょうか。

犬も人間の成長と同じように、成長と成熟期、高齢期の中で食欲にも変化がみられます。人間の子ども、仔犬たちも、成長期には代謝によって、食欲も旺盛となるので、食後にお皿の隅々までを舐めまわすようなしぐさなどがみられる場合は、与えている食事量の10分の1ほどの量を与えてみます。

成長期には、体重も身体の大きさにも変化が著しいので、その様子を伺いながら、食事量の調節を行っていきます。1回分の食事の規定量以上の量を与えるような場合は、1割分ずつをすこしずつ与えるような方法を取ります。食べられるだけの量を一気に与えてしまうと、消化不良を起こしてしまう事もあります。

1才に近づくと、成犬として身体の成長も止まりますので、食事の量にも気を配る必要があります。成犬の時期に、食事を与え過ぎてしまうと、ペットの生活習慣病などにもつながってきます。

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